Service事業内容

Produce and Sale安納芋の生産・販売

安納芋は鹿児島県の種子島
「安納(あんのう)地区」が発祥の地です

さつまいもが琉球より伝来してから310年の歴史ある、鹿児島県南部に位置する「種子島」。太平洋戦争後、戦地から兵隊さんが持ち帰った芋苗をこの島の安納地区で栽培されたのが「安納いも」の始まりと言われています。

この島は海が近いのでミネラルが多く通気性、撥水性がいいこと、また冬でも暖かい気候が安納いもの栽培に適しています。

Features本場の「甘み」は別格の味!「発祥の地だけ」の3つの特徴

地形の特性によりミネラルが豊富!

種子島は日本の中でも珍しい地形をしており、起伏の少ない平たい島となっています。これにより島内にミネラルを含んだ潮風がたっぷりとまんべんなく吹き渡り、天然の肥料を生み出します。

また、海底が隆起して出来た堆積岩の島なので、海底だった種子島の地質は土中にミネラルが多く含まれており、そこで育つ安納いもは、本土のものよりも糖度が高く、こくのある味になるのです。

栄養分を吸収しやすい地質

安納スウィーツファームの農場で使われている土は、大昔に起きた鬼界カルデラの大噴火の際に火山灰が堆積したことで水はけがよく、サラサラしていて根を伸ばしやすいものになっています。その分栄養をよく集めることができ、他の土地の安納いもよりもより多くの糖分を作り出すことができるのです。また、火山灰を含む土は鉄分を多く含むため、濃厚で美味しい安納いもになります。

南の島ならではの温暖な気候!

安納いもは高温な地域であるほど旺盛に育つことが知られています。また、多雨・多照な地域での栽培に適しています。

安納地区はすぐ側を流れる暖流の黒潮の影響を受け、気候は温暖多雨で、日差しが強いため、光合成を充分に行う事ができ、より多くの糖分を作り出すことができます。

また、年間を通して温暖な気候により寒さに弱い安納いもを他の地域より長く育ててから収穫できるためより甘さを引き出すことができます。

Flow生産のながれ

  • 苗の準備

    01苗の準備

    4月下旬頃に苗の手配をします

  • 耕作

    02耕 作

    植え付け10日前頃に土を耕します

  • 植え付け

    03植え付け

    30cmほど間隔を開けて斜め植えをします

  • 04繁殖

    太陽を浴びせ成長を促します

  • 草取り

    05草取り

    夏場はマメに雑草取りをします

  • 芋 堀

    06芋 堀

    通常は120日程で掘り起こしますが、当社では甘く大きい安納芋をつくるために130~150日ほどで掘り起こします

  • 収穫

    07収 穫

    キズをつけないように蔓から切り離します

  • 貯蔵

    08貯 蔵

    温度の低い、暗い場所で貯蔵します

  • 選別

    09選 別

    重さ別に計りで選別します

  • 箱詰め・出荷

    10箱詰め・出荷

    新聞紙でキズがつかないよう保護します